【摂理・鄭明析牧師】終戦の日とモンサンポの満ち潮奇跡
8月15日は、日本人であれば誰もが知っているように、長い世界大戦が終わった終戦の日です。韓国では、同じ日を植民地支配からの解放を祝う光復節と言います。日本と韓国の間には、歴史的に複雑な感情のやり取りが今も一部で続いていることはご存知の通りです。
1995年8月15日、鄭明析牧師は韓国モンサンポの海岸で、「互いに仲良くなかった先祖たちとは違って、摂理の韓国人と日本人が互いに心を解き、平和にし、韓国と日本が和解しよう。」とおっしゃり、韓国人と日本人が一緒に集まって平和を成すバレーボールの試合もし、神様に栄光を帰する大きな行事を開催されました。
そのように神様が望まれることを成されたので、神様が共にして下さったしるしとして、時間が経てば満ち潮でバレーボールが出来なくなってしまうところを、満ち潮が入ってくる途中で止まるという奇跡が起こりました。
神様が望まれる道を行くことは決して楽ではありませんが、2002年のFIFAワールドカップやその後の韓流ブームのように、両国が確かに平和を成していた時がありました。個人、家庭、民族、国家、世界が、神様の望まれる真の平和で満ちるように願い、祈ります。平和が成される時、神様が共にして下さるしるしを見せて下さることを信じます。
1995年8月15日、鄭明析牧師は韓国モンサンポの海岸で、「互いに仲良くなかった先祖たちとは違って、摂理の韓国人と日本人が互いに心を解き、平和にし、韓国と日本が和解しよう。」とおっしゃり、韓国人と日本人が一緒に集まって平和を成すバレーボールの試合もし、神様に栄光を帰する大きな行事を開催されました。
そのように神様が望まれることを成されたので、神様が共にして下さったしるしとして、時間が経てば満ち潮でバレーボールが出来なくなってしまうところを、満ち潮が入ってくる途中で止まるという奇跡が起こりました。
神様が望まれる道を行くことは決して楽ではありませんが、2002年のFIFAワールドカップやその後の韓流ブームのように、両国が確かに平和を成していた時がありました。個人、家庭、民族、国家、世界が、神様の望まれる真の平和で満ちるように願い、祈ります。平和が成される時、神様が共にして下さるしるしを見せて下さることを信じます。
2014-08-25 00:16
nice!(0)
コメント(2)
トラックバック(0)
>時間が経てば満ち潮でバレーボールが出来なくなってしまうところを、満ち潮が入ってくる途中で止まるという奇跡が起こりました。
これを裏付ける記録にはどんなものがありますか?
by sio2 (2016-12-09 01:45)
ちょうど25年前ですね!平和について考える日です
by お名前(必須) (2020-08-15 23:29)